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相模屋「たんぱく質のとれるとうふスープ クラムチャウダー」美味しい食べ方!パンを浸すと最高

2024年3月20日

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相模屋「たんぱく質のとれるとうふスープ クラムチャウダー」

相模屋「たんぱく質のとれるとうふスープ クラムチャウダー」

相模屋は豆腐グラタンと海老のビスクを食べたんですが、どっちも美味しかったです。

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そうなれば、クラムチャウダーも美味しいんじゃないかと期待して買ってみました。

まだまだ相模屋の豆腐商品がいっぱいありますし、それらも試してみたいなと思っています。今のところ全部当たりですし、楽しみです。

とうふクラムチャウダーのカロリー

たんぱく質のとれるとうふスープ クラムチャウダーのカロリー

  • エネルギー:224kcal
  • たんぱく質:16.6g
  • 脂質:12.0g
  • 炭水化物:12.7g
  • ―糖質:11.4g
  • ―食物繊維:1.3g
  • 食塩相当量:2.1g

カロリーは224キロカロリーと1食分としてはかなり低めですよね。メインが豆腐なので、カロリーが抑えられるんでしょうね。

ちなみに豆腐グラタンは187キロカロリーで、海老のビスクは208キロカロリーだったので、それらに比べると少し高くなっています。

カロリーを抑えるのであれば、グラタンが一番良いようです。

ただ、カロリーが高いというのはそれだけ色々入っていて美味しいということにもつながるので、期待して良いでしょう。

とうふクラムチャウダーの原材料

豆腐[大豆(分別生産流通管理済み)、豆乳クリーム、豆乳加工品/凝固剤[粗製海水塩化マグネシウム(にがり)]、消泡剤(グリセリン脂肪酸エステル)]、ソース[水あめ、砂糖、あさりエキス、植物油、チキンエキス(小麦・乳成分・大豆・豚肉を含む)、食塩、乳加工品、おろしにんにく、ブラウンルー、ほたてエキス、たまねぎエキス、ワイン、バター、コショウ末、酵母エキス、チーズ加工品、しいたけエキス/調味料(アミノ酸等)、pH調整剤、増粘剤(キサンタン)、香料]

豆腐に関してはグラタンと海老のビスクと同じで、豆腐は同じものを使ってソースで味を変えているんでしょうね。

そう考えると何にでも合う豆腐って便利で、なおかつ低カロリーという偉大さ。豆腐の良さが存分に発揮されています。

ソースのほうを見てみるとクラムチャウダーということで、貝のエキスがいっぱい入っていて、あさりエキスやほたてエキスが入っています。

そして野菜のたまねぎエキスやしいたけエキスが入っていて、美味しいクラムチャウダーが味わえるんじゃないかと思います。

とうふクラムチャウダーを開封

たんぱく質のとれるとうふスープ クラムチャウダー

豆腐とクラムチャウダーのスープが入っています。

海老のビスクと一緒ですね。容器も一緒のようですし、ソースだけ変えている感じでしょうね。

もちろん」作り方も一緒で、豆腐と豆乳の入った容器を大きな容器に移して、クラムチャウダーの素をかけたら軽く混ぜて500Wの電子レンジで3分温めて完成。

どれも電子レンジで少し温めるだけで簡単にできるのが相模屋の良いところです。

とうふクラムチャウダーを作っていく

ということで、早速作っていきましょう。まずは豆腐と豆乳の入った容器を開けて、移していきます。

たんぱく質のとれるとうふスープ クラムチャウダー作り方

豆乳が並々入っているので、こぼさないように慎重に開けて、容器に移していきます。

そして、豆腐も移したら後はソースを混ぜるだけ♪

たんぱく質のとれるとうふスープ クラムチャウダー作り方

ちなみにクラムチャウダーは豆腐ではなく、豆乳にかけるとのこと。

うん。

豆腐が埋まっていて、どこに豆腐があるのか分からないんですが、適当で良いんでしょうね。

イラストの場合、豆腐がポコンと出ているんですが、実際は豆乳で豆腐が埋まりますからね。豆腐にかけるほうが不可能です。

後は軽く混ぜて電子レンジ500Wで3分ぐらい温めていきます。600Wしかない場合は少し短めに温めるのが良いと思います。2分ぐらいでやってみて、ぬるかったら追加で温めてみてください。

たんぱく質のとれるとうふスープ クラムチャウダー作り方

少し色がクリーム色に変わって、薄い膜を張りました。

クラムチャウダーの良い香りもして、美味しそうです。

とうふクラムチャウダーの味わい

おすすめのトッピングとして、あさりや黒胡椒、パセリが書かれているんですが、相模屋の商品はそのままでも美味しいんですよね。

なので、まずはそのまま食べてみて、味が薄そうならコショウもかけてみようかなと思います。

スープ

にんにくの香りが口いっぱいに広がり、豆乳が優しく包んでくれて にんにくの辛さは感じることなく美味しいクラムチャウダーになっています。

味は豆腐のほうが強めで、そんなに濃くはないですね。海老のビスクみたいに海老の味がいっぱい広がるって感じでもなく、あさりやホタテの味はあんまり感じなかったです。

豆腐

やっぱりソースの味が薄めなので、豆腐もほとんど豆腐の味ですね。

豆腐を食べてソースを飲んだら、ようやくクラムチャウダーの味がするぐらいでした。

海老のビスクに比べるとやっぱり味は薄めで、しっかり海老の味が感じられた海老のビスクのほうがボクは好きですね。

コショウをかけてみる

たんぱく質のとれるとうふスープ クラムチャウダーにコショウ

粗挽き胡椒をたっぷりかけてみました。これでどうなるか?ですね。

コショウの風味と辛味がプラスされることによって、味が濃くなって引き締まりました。確かにコショウをかけて食べるのは正解ですね。

海老のビスクと比べてしまうと まだ海老のビスクのほうが上ではありますが、こっちも十分美味しくなりました。

食パンを浸す

バゲットをつけて食べると美味しいと書かれていたんですが、バゲットはないので代わりに食パンを浸して食べてみたいと思います。

たんぱく質のとれるとうふスープ クラムチャウダーに食パンを浸す

ちょっとでもバゲットに近づけるためにしっかり目に焼いて焦げ目をつけました。

これで食べてみたいと思います。

超熟の食パンがふわふわで、クラムチャウダーが絡んで美味しいです。クラムチャウダーも美味しいんですが、食パン自体がスゴい美味しいです。

高いのであんまり買わないんですが、安くなったときを狙って買っておいて冷凍しています。

別に超熟じゃなくても食パンに浸して食べれば美味しいと思います。食パンの分、ボリュームも出ますし、十分1食分になると思います。