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グレープフルーツセパレートティーの作り方!簡単でおしゃれティータイムにもピッタリ♪

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グレープフルーツが1/4だけ残っていて、早くこれも使っちゃわないとなぁと思って、ジュースを作ることにしました。

普通に絞ってグレープフルーツジュースにしても良いんですが、せっかくなので紅茶と合わせてセパレートティーを作ってみようかなと思います。

セパレートティーって見た目がキレイでおしゃれで良いですよね。

それでいて意外と簡単にできるようなので作っていきたいと思います。

グレープフルーツセパレートティー材料

グレープフルーツセパレートティーの材料

  • グレープフルーツ:1/4個
  • ティーバック:1個
  • 砂糖:大さじ1
  • 氷:適量

グレープフルーツの量は増やしても良いです。グレープフルーツが好きなら、もっと増やせば濃いグレープフルーツジュースが飲めます。

グレープフルーツがなければ、普通にグレープフルーツジュースを使ってもセパレートティーが作れます。グレープフルーツジュースを使う場合は100%のものを使うか下に入れて紅茶を上に注ぐようにしてください。

グレープフルーツセパレートティー作り方

(1)紅茶を濃く出す

お湯を沸かして、ティーバックを入れます。

紅茶を出す

ティーバックを揺らして紅茶を濃く出します。濃くしないと色がつかなくて、セパレートティーにならなくなってしまいます。なので、しっかり紅茶色になるまで出してください。

紅茶を濃く出す

(2)砂糖を混ぜる

砂糖大さじ1を入れて混ぜます。

紅茶に砂糖を混ぜる

砂糖を混ぜるのも大事で、砂糖を混ぜておくことで重くなるのでグレープフルーツジュースと混ざらずに分けることができます。

逆にグレープフルーツを下にする場合は紅茶に砂糖は混ぜずにグレープフルーツに砂糖を混ぜてください。

(3)グレープフルーツを絞る

グレープフルーツを絞って果汁を出します。

グレープフルーツ絞り

果肉は入れても大丈夫です。薄皮も細かく切って入れても良いんですが、かなり苦くなってしまうので、苦いのが苦手な場合は入れないほうが良いと思います。

ボクは入れずに作ります。

(4)水を混ぜる

グレープフルーツに水100ccぐらい混ぜてグレープフルーツジュースにします。

グレープフルーツジュース

水の量は飲む量やグラスの大きさに合わせて変えてください。

(5)グラスに紅茶を注ぐ

グラスに氷をたっぷり入れて、紅茶を氷に当てながらグラスに注いでいきます。紅茶を作ってから時間が経った場合はもう一度混ぜて砂糖を溶かしてください。

セパレートティーの作り方

熱いままグラスに当てるとグラスが割れちゃうので、しっかり氷に当てて冷やすことが大事です。

(6)グレープフルーツジュースを注ぐ

紅茶の上にグレープフルーツジュースをゆっくり注いでいきます。思い切り注ぐと混ざってしまうので、ゆっくり混ざらないように注ぐことが大事です。

グレープフルーツのセパレートティーの作り方

上はグレープフルーツに下は紅茶にセパレートティーができました。

グレープフルーツと紅茶を逆にする場合は先にグレープフルーツジュースを入れてから、紅茶をゆっくり注いでください。

砂糖もグレープフルーツに入れて、しっかり溶かしてください。

そうすれば、下がグレープフルーツの上が紅茶のセパレートティーができます。

グレープフルーツセパレートティー味わい

飲むときはこのままだとただのグレープフルーツのジュースになって、下は甘い紅茶の味になるので、混ぜたほうが良いでしょう。

ということで、しっかり混ぜていきたいと思います。

セパレートティーを混ぜる

しっかり混ざり切って、グレープフルーツティーになったので、飲んでみたいと思います。

氷たっぷりなので、今の寒い時期には合わない冷たさですね(^_^;)

やっぱりこういうのは夏に飲むほうが良さそうです。

味はというとグレープフルーツの味が強くて、グレープフルーツの酸味がしっかり感じられます。あれだけ紅茶をしっかり出して砂糖も入れてもグレープフルーツのほうが強かったです。

ちょっと酸っぱいので、ピコラでも食べながら飲もうかなと思います。

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ピコラを食べながらだとピコラの甘さとグレープフルーツの酸味がマッチして美味しいです。

でもこれでちょうど良いぐらいなので、やっぱりグレープフルーツの酸味ってすごいですね。

酸っぱいのが苦手な方はクッキーなどのお菓子を食べながら飲むか もっと砂糖やハチミツなどを入れて甘くするかしたほうが良いと思います。

ティータイムにお菓子を食べながら飲むのが一番良さそうです。