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Pasco「多加水仕込みブリオッシュ ベルギーチョコ」しっとり柔らかで美味しい♪

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Pasco「多加水仕込みブリオッシュ ベルギーチョコ」

Pasco「多加水仕込みブリオッシュ ベルギーチョコ」

パスコのチョコパンはド安定で、メッチャ美味しいので「チョコ」が書いてあったら即買い。

パスコ「やわらかベルギーチョコロール」カカオ高騰の中このチョコ量は嬉しすぎる!

これとかメッチャ美味しかったですし、ブリオッシュが美味しくないわけがない!

しかもブリオッシュのパン生地も手が込んでいるようで、「水を多くしてしっとりとしたくちどけになっている」とのこと。

パスコのパンも当然美味しいですからね。ここも期待大です。

多加水仕込みブリオッシュ ベルギーチョコのカロリー

「多加水仕込みブリオッシュ ベルギーチョコ」カロリー

  • エネルギー:300kcal
  • たんぱく質:5.5g
  • 脂質:15.3g
  • 炭水化物:35.0g
  • 食塩相当量:0.7g

さすがパスコという感じのカロリー量!「やわらかベルギーチョコロール」は389キロカロリーでしたが、あれよりも全然小さいですからね。それでも300キロカロリーあります。

カロリーを気にしながらパスコの菓子パンは食べられませんが、思う存分甘いものを食べたいときにはうってつけです。

原材料

小麦粉(国内製造)、チョコレートスプレッド、糖類、加工油脂、卵、ショートニング、小麦たんぱく、パン酵母、発酵風味液、食塩、乳等を主要原料とする食品、大豆粉/加工デンプン、乳化剤、カゼインNa、酢酸Na、増粘多糖類、イーストフード、香料、酸化防止剤(ビタミンE)、ビタミンC、着色料(カロチン)、(一部に卵・小麦・乳成分・大豆を含む)

「やわらかベルギーチョコロール」と大きくは変わりませんが、マーガリンは入っていないようです。ロールパンじゃないので、マーガリンはいらないってことなんでしょうか。

でも、ブリオッシュといえば、バターを使うのが一般的ですし、その代わりにマーガリンを使うのも普通な感じもしますが。

あえて使ってないことなんでしょうね。

多加水仕込みブリオッシュ ベルギーチョコの見た目・サイズ

多加水仕込みブリオッシュ ベルギーチョコ

  • 直径:10cm
  • 高さ:3cm
  • 重さ:80g

見た目は普通のパン生地って感じですが、触った感じは柔らかくてふわふわです。

これが多加水仕込みってことなんでしょうか。触感が普通のパンとは違うことを教えてくれます。

裏側

パスコ「多加水仕込みブリオッシュ ベルギーチョコ」裏側

裏もしっかり焼かれていて焦げ茶色になっています。

それでも生地の柔らかさは維持していて、表ほど柔らかくはないですが、普通のパンに比べたら柔らかいです。

これはふわふわなパンが間違いなく食べられますし、ブリオッシュだけでも楽しみです。

多加水仕込みブリオッシュ ベルギーチョコの中身

多加水仕込みブリオッシュ ベルギーチョコ中身

中を開いてみるとベルギーチョコが真ん中に乗っかっていました。

もっと広がっているかな?と思ったんですが、スパムみたいにまとまっています。

さすがにスパムほどの厚みはありませんが、少し厚みがあってチョコも多そうです。やわらかベルギーチョコロールでもそうでしたが、チョコの量に関しては言うことないですし、問題ないでしょう。だってパスコだし。

後はブリオッシュになったことで、どうなるのか?ここが一番気になるところで、楽しみです。

多加水仕込みブリオッシュ ベルギーチョコの味わい

ブリオッシュ

確かにしっとり柔らかな食感になっています。少し塩味も効いていて、美味しいブリオッシュです。

これはブリオッシュだけでも美味しいですし、ブリオッシュメインなのも分かります。

ベルギーチョコ

このブリオッシュにベルギーチョコが加わることで、どうなるのか?一緒に食べてみます。

しっとり柔らかなブリオッシュがチョコにくっついて、チョコの濃厚さが消えますね。あっさりした感じになり、チョコのくっついてくる感じがありません。

チョコ感が消えてしまうので、チョコ好きからすると物足りないですが、あのチョコの濃厚さが苦手な方からすると美味しく食べられるんじゃないかと思います。

これはこれで美味しいですし、食べやすいです。

ただチョコが好きな人であれば、こっちよりは「やわらかベルギーチョコロール」のほうが濃厚なベルギーチョコを堪能できるので、おすすめです。

パスコ「やわらかベルギーチョコロール」カカオ高騰の中このチョコ量は嬉しすぎる!