ヤマザキ「アップルパイ６個入winter」サクサクで苦味のあるパイ生地に甘酸っぱいリンゴ煮が美味しい
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ヤマザキ「アップルパイ６個入」
ヤマザキといえば、アップルデニッシュが有名であれも美味しいです。そんなヤマザキが作るアップルパイとなれば美味しいに決まっているでしょう。
Winterと書いてあるので、おそらく冬限定なんでしょうね。今しか食べられないアップルパイということで、より楽しみです。
しかも６個も入っているので、アレンジも仕放題ですからね。色んな食べ方ができそうです😍
アップルパイのカロリー
- （１個当たり）
- エネルギー：１２９kcal
- たんぱく質：１．５g
- 脂質：５．３g
- 炭水化物：１８．７g
- 食塩相当量：０．１
６個入りなので全部で７７４キロカロリーですね。１個でもそれなりにカロリーがあるので、ダイエット中とかであればちょっと考える必要はありそうです。ただ、普通の菓子パンに比べれば半分ぐらいですし、菓子パンの代わりにこれが２個食べられると考えればお得ですね😉
原材料
小麦粉（国内製造）、りんご砂糖煮、マーガリン、糖類、卵、パン酵母、食塩、食酢、シナモン、グリセリン、増粘剤（加工デンプン）、ソルビット、乳化剤、酸味料、酸化防止剤（V.C、V.E）、乳酸Ca、香料、カロテノイド色素、（一部に乳成分・卵・小麦・大豆・りんごを含む）
リンゴフィリングは砂糖で煮てあるようです。だいたい「リンゴフィリング」と書かれている気がしますが、「りんご砂糖煮」のほうが分かりやすくて良いですね。
アップルパイ開封
まずは外の大袋を開けてみます。
開けた瞬間にリンゴの甘い香りが漂ってきて、かなり美味しそうです。
ぱいきじはしっかり焼かれていて焦げ茶色になっていますね。このしっかり焼かれたパイ生地もキレイです😍
個包装も開けて、アップルパイを出してみたいと思います。
- 縦：４．５cm
- 横：７．５cm
- 高さ：２cm
- 重さ：３０g
思ったより硬めのパイ生地で、しっかりしています。
とはいえ、思ったより硬いだけでそんなに硬いわけではないですし、ゴリゴリする感じではないと思います。ちゃんとサクサクの生地が食べられるんじゃないかと期待しています。
中のリンゴフィリングもつまっていて、パイ生地からも溢れんばかりの量が入っていますし、美味しいアップルパイになっていそうです。
裏側
裏もしっかり焼かれていて硬くなっているものの、サクサク感も残っています。
表のほうがしっかり焼かれていて、こっちは白さが残っていてコントラストが良いです。
アップルパイ断面
半分ですがリンゴフィリングがつまっています。全面につまっていてくれるほうが嬉しいですが、アップルデニッシュとかもこういう感じですし、普通といえば普通ですね。
パイ生地だけでも食べられるので、パイ生地も堪能できますし、悪くはないでしょう。
切った感じもサクサクしていましたし、サクサクなパイが食べられそうで楽しみです。
アップルパイの味わい
パイ生地
思った通りゴリゴリ感はなくサクサクとした美味しいパイ生地になっていました。
味は薄めですがそんなに甘いわけでもしょっぱいわけでもないですが、しっかり焼いてあるので、焦げた苦味も感じられます。
この苦味が砂糖で煮詰めたリンゴフィリングとピッタリということなんでしょう。
リンゴフィリング
ということで、リンゴフィリングのほうを食べてみます。
パイ生地の焦げた苦味に甘いリンゴが加わって美味しいです。煮詰まって柔らかくなったリンゴにサクサクのパイ生地がマッチして、美味しいアップルパイになっています。
欲を言うなら、もっとリンゴフィリングを入れて欲しいなって感じはしましたね。
リンゴフィリングが半分しか入っていないので、パイ生地の苦味のほうが強くなっちゃうんですよね。リンゴフィリングを増やすかパイ生地を甘くしてくれるほうが嬉しいです。
アップルパイを焼いてみる
アップルパイといえば焼き立ての温かいほうが美味しいんじゃないかと思い、トースターで２分ほど焼いてみました。
外側のパイ生地は温まったものの、リンゴフィリングはまだ冷たさが残りました。もうちょっと焼いたほうが良かったかもしれないです。
ただ、温めたことでリンゴの甘さが強まって、より美味しくなってくれました。
パイ生地も柔らかくなって、焼くのも美味しいです😁
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ヤマザキといえば、アップルパイが一個入った美味しいアップルパイが有名ですが、これは６個入りということで、少しずつ食べられるようになっています♪
Winterと書いてあるので、おそらく冬限定なんでしょうね。今しか食べられないアップルパイということで、より楽しみです。
しかも６個も入っているので、アレンジも仕放題ですからね。色んな食べ方ができそうです😍
アップルパイのカロリー
- （１個当たり）
- エネルギー：１２９kcal
- たんぱく質：１．５g
- 脂質：５．３g
- 炭水化物：１８．７g
- 食塩相当量：０．１
６個入りなので全部で７７４キロカロリーですね。１個でもそれなりにカロリーがあるので、ダイエット中とかであればちょっと考える必要はありそうです。ただ、普通の菓子パンに比べれば半分ぐらいですし、菓子パンの代わりにこれが２個食べられると考えればお得ですね😉
原材料
小麦粉（国内製造）、りんご砂糖煮、マーガリン、糖類、卵、パン酵母、食塩、食酢、シナモン、グリセリン、増粘剤（加工デンプン）、ソルビット、乳化剤、酸味料、酸化防止剤（V.C、V.E）、乳酸Ca、香料、カロテノイド色素、（一部に乳成分・卵・小麦・大豆・りんごを含む）
リンゴフィリングは砂糖で煮てあるようです。だいたい「リンゴフィリング」と書かれている気がしますが、「りんご砂糖煮」のほうが分かりやすくて良いですね。
アップルパイ開封
まずは外の大袋を開けてみます。
開けた瞬間にリンゴの甘い香りが漂ってきて、かなり美味しそうです。
ぱいきじはしっかり焼かれていて焦げ茶色になっていますね。このしっかり焼かれたパイ生地もキレイです😍
個包装も開けて、アップルパイを出してみたいと思います。
- 縦：４．５cm
- 横：７．５cm
- 高さ：２cm
- 重さ：３０g
思ったより硬めのパイ生地で、しっかりしています。
とはいえ、思ったより硬いだけでそんなに硬いわけではないですし、ゴリゴリする感じではないと思います。ちゃんとサクサクの生地が食べられるんじゃないかと期待しています。
中のリンゴフィリングもつまっていて、パイ生地からも溢れんばかりの量が入っていますし、美味しいアップルパイになっていそうです。
裏側
裏もしっかり焼かれていて硬くなっているものの、サクサク感も残っています。
表のほうがしっかり焼かれていて、こっちは白さが残っていてコントラストが良いです。
アップルパイ断面
半分ですがリンゴフィリングがつまっています。全面につまっていてくれるほうが嬉しいですが、こういうのも良くありますし、普通といえば普通ですね。
パイ生地だけでも食べられるので、パイ生地も堪能できますし、悪くはないでしょう。
切った感じもサクサクしていましたし、サクサクなパイが食べられそうで楽しみです。
アップルパイの味わい
パイ生地
思った通りゴリゴリ感はなくサクサクとした美味しいパイ生地になっていました。
味は薄めですがそんなに甘いわけでもしょっぱいわけでもないですが、しっかり焼いてあるので、焦げた苦味も感じられます。
この苦味が砂糖で煮詰めたリンゴフィリングとピッタリということなんでしょう。
リンゴフィリング
ということで、リンゴフィリングのほうを食べてみます。
パイ生地の焦げた苦味に甘いリンゴが加わって美味しいです。煮詰まって柔らかくなったリンゴにサクサクのパイ生地がマッチして、美味しいアップルパイになっています。
欲を言うなら、もっとリンゴフィリングを入れて欲しいなって感じはしましたね。
リンゴフィリングが半分しか入っていないので、パイ生地の苦味のほうが強くなっちゃうんですよね。リンゴフィリングを増やすかパイ生地を甘くしてくれるほうが嬉しいです。
アップルパイを焼いてみる
アップルパイといえば焼き立ての温かいほうが美味しいんじゃないかと思い、トースターで２分ほど焼いてみました。
外側のパイ生地は温まったものの、リンゴフィリングはまだ冷たさが残りました。もうちょっと焼いたほうが良かったかもしれないです。
ただ、温めたことでリンゴの甘さが強まって、より美味しくなってくれました。
パイ生地も柔らかくなって、焼くのも美味しいです😁