カップヌードル カレー味ちょい足しアレンジ!チーズ入れるとよりうまい
日清の「あっさりおいしいカップヌードル」カレー味。
このカップヌードル色んな味があって、どれも美味しいんですよね。
そのまま食べるのはもちろん、ちょっとお腹が空いているときは何か入れるとよりボリュームが出ます。
子どものときはお湯を沸かして3分待っている間に目玉焼きを作って上に乗せて食べるっていうのを良くやっていました。半熟にすることで、卵を割って混ぜて食べるのが美味しいんですよね。
どの味にも合いますし、ペヤングとかの焼きそばでも美味しいです。
それで食べても良いんですが、せっかくのカレー味ですし、カレーにピッタリなチーズを入れて食べてみようと思います。
カップヌードルカレーのカロリー
- 熱量:344kcal
- たんぱく質:6.5g
- 脂質:17.4g
- 炭水化物:40.3g
- 食塩相当量:3.7g
- (めん・かやく):1.3g
- (スープ):2.4g
- ビタミンB1:0.17mg
- ビタミンB2:0.21mg
344キロカロリーとまずまずのカロリー量。ただラーメンなので塩分が多いのが気になるところですね。塩分摂取量は6.5g~7.5gまでとされているので、半分ぐらいあります。
これがラーメンの美味しいところでもありますが、怖いところでもありますよね。
カップヌードルカレー原材料
油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、糖類、しょうゆ、ポークエキス、チキンエキス、たん白加水分解物)、スープ(豚脂、カレー粉、小麦粉、カレー調味料、玉ねぎ、でん粉、香味調味料、糖類、マーガリン、食塩、人参、ピーナッツバター、香辛料)、かやく(フライドポテト、味付豚肉、人参、ねぎ)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、乳化剤、香料、カラメル色素、炭酸Ca、かんすい、増粘多糖類、カロチノイド色素、酸化防止剤(ビタミンE)、香辛料抽出物、酸味料、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・卵・乳成分・落花生・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・りんごを含む)
カップ麺の原材料はいつも見ないんですが、結構色々入っていますね。野菜もたくさん入っていて、これだけ深い味になっているわけですね。
カップヌードルがうまいのも納得です。
カップヌードルカレー開封
昔は開け口が真ん中1つでしたが、左右2つから開けるようになったんですね。
中はカレーと白いのが謎肉でしょう。人参やネギなども見えて、具だくさんです。
香りはカレーの良い香りがして、すごい美味しそうです。ビニールを剥がしただけでカレーの匂いが漂い始めて、匂いは強めですね。
まぁカレーなので普通といえば普通ですが、匂いを気にするところでは食べない方が良いでしょうね。
もっとも匂いが気になるところでカップ麺もカレーも食べないとは思いますが。
部屋で食べる場合も匂いが残っちゃうので、換気した方が良いと思います。
チーズin
お湯を沸かしている間にカップ麺の中にチーズを入れていきましょう。
これだけ入れておけば良いでしょう。
チーズを入れるタイミングはお湯を注ぐ前なのか、注いだ後のほうが美味しいのか?というのは難しいところですが、注ぐ前に入れたほうがチーズが溶けてとろけてくれるんじゃないかと思うので、注ぐ前に入れてみました。
お湯が沸くのを待っている間に入れられますし、先に入れちゃったほうが簡単というのもあります。
最終的には好みですし、どっちでも良いのかなと思います。
お湯を入れて3分待つ
お湯が沸いたのでカップヌードルに注いで3分待ちます。
チーズが溶けてよい感じになりました。
カレーとチーズが合わないわけがないですし、美味しいカップヌードルが食べられるんじゃないかと思います。
早速伸びる前に食べましょう。
カップヌードルカレー味わい
溶けたチーズが麺とカレーに絡んで美味しいです。やっぱりチーズとカレーの相性は抜群ですね。ラーメンとチーズの相性も悪くないですし、カレー味じゃなくてもチーズを入れても美味しそうでした。
ただ、カレーラーメンはカレーうどん同様飛び散りやすくて落ちにくいので、汚れやすい服や汚れたら困るお気に入りの服を着ているときは食べないほうが良いですね。
これはカレーラーメン/カレーうどんを食べるときの鉄則ですね。カップ麺であってもそこは変わらないです。
味に関しては文句なく、カレーも程よい辛さですし、麺との相性もピッタリです。
謎肉だと思っていたのは どうやらフライドポテトのようで、じゃがいもの味がしました。味に応じて具もしっかり変わっているようで、さすがは日清ですね。
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