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ヤマザキ「コッペパン ピーナッツ&チョコクリーム」高カロリー!けど美味しい

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ヤマザキ「コッペパン ピーナッツ&チョコクリーム」

ヤマザキ「コッペパン ピーナッツ&チョコクリーム」

コッペパンのピーナッツチョコとかいう絶対に外れないのがあったので買ってみました。

食パンにピーナッツチョコだって美味しいのにコッペパンに挟んで美味しくないわけがないですよね。しかも結構大きくてボリュームもありそうなので、満足行くまで食べられそうです。

ただこの時期は暑すぎてチョコも溶けちゃいそうですし、冷蔵庫の中に入れておきました。保管温度は30度と書かれていますが、30度ゆうに超えていますし、保管温度以上なっちゃってますからね(^o^;)

チョコ系は冷蔵庫に入れておかないといけないかなと思って、買ったらすぐに冷蔵庫に入れてしまいます。

その分、パンが固くなってしまっているしれませんが、それは仕方ないでしょうね。味が美味しければ問題ないですし、ちょっとぐらい食感が損なわれるのは目をつむることにします。

コッペパン ピーナッツ&チョコクリームのカロリー

ヤマザキ「コッペパン ピーナッツ&チョコクリーム」カロリー

  • 熱量:410kcal
  • たんぱく質:10.1g
  • 脂質:17.1g
  • 炭水化物:54.0g
  • 食塩相当量:0.7g

カロリーは410キロカロリーとかなり高めですね。ヤマザキの他のコッペパンと比べてみても、かなり上位の部類だと思います。

日向夏とホイップクリームで362キロカロリー、焼きそばとマヨネーズで396キロカロリーでしたので、それを上回るカロリー量です。

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カロリーが高いってことはそれだけボリュームもあるってことですし、中にピーナッツとチョコもいっぱい入っていそうで、期待大です。

コッペパン ピーナッツ&チョコクリーム原材料

小麦粉(国内製造)、ピーナッツクリーム、チョコフラワーペースト、糖類、ショートニング、パン酵母、脱脂粉乳、食塩、発酵風味料、発酵種、植物油脂/乳化剤、グリシン、加工デンプン、酢酸(Na)、香料、カラメル色素、pH調整剤、イーストフード、保存料(ソルビン酸K)、増粘多糖類、グリセリンエステル、V.C、(一部に乳成分・卵・小麦・落花生・大豆を含む)

コッペパンの小麦粉の次にピーナッツクリームとチョコフラワーペーストが来ていて、中にいっぱい入っていそうですし、楽しみです。

コッペパン自体大きいですし、パンとピーナッツチョコの相性は抜群ですし、ピーナッツチョコもたっぷり入っているんだとしたら絶対美味しいですし、間違いないでしょう。

コッペパン ピーナッツ&チョコクリーム開封

ヤマザキ「コッペパン ピーナッツ&チョコクリーム」

  • 横:20cm
  • 縦:7cm
  • 高さ:5cm
  • 重さ:120g

袋の上からでも分かっていたことですが、やっぱり大きいですね。

冷蔵庫に入れておいたので冷たくて固くなっているものの、柔らかさも感じられて ふわふわ感が残っていそうです。

そこまで食感も損なわれていなさそうですし、ちょっと置いておけばすぐに温まってくるでしょうし、まぁ問題ないでしょう。

裏側

ヤマザキ「コッペパン ピーナッツ&チョコクリーム」裏側

裏側はしっかり焼かれていて、焦げ茶色になっていました。

ただ表よりも弾力があって柔らかさも感じられます。裏側の生地の食感も良さそうで美味しそうです。

冷蔵庫に入れたからかちょっと濡れて湿っていました。さすがにパンの中に水が入っているわけはないと思いますし、どこから出てきた水なのか気になりますが、考えてもわからないので考えないようにするしかなさそうです。

コッペパン ピーナッツ&チョコクリーム中身

ヤマザキ「コッペパン ピーナッツ&チョコクリーム」中身

上にチョコクリーム・下にピーナッツクリームが塗られていました。原材料に書かれていた通り、ピーナッツクリームの量のほうが多そうです。

ただどっちも結構な量が塗られていて、ピーナッツもチョコもどっちもたくさん味わえそうです。

上下に分かれているので、ピーナッツだけ・チョコだけでも食べられるのも良いですね。もちろん両方一緒にかぶりついても美味しいと思いますし、それで良いと思いますが、片方ずつ味わってから両方一緒に食べるのも美味しそうです。

コッペパン ピーナッツ&チョコクリーム味わい

まずはパンの生地から食べてみたいと思います。

コッペパンの生地

固さはあるものの食べると柔らかくて食べやすい生地でした。上の生地と下の生地と両方とも食べてみたんですが、そこまで変わりはなく最初固さを感じられて食べると柔らかい食感でした。

味は甘じょっぱくて、糖類と食塩が含まれていて、コッペパンの生地だけでも美味しいです。

ピーナッツクリーム

下のピーナッツクリームから先に食べてみたいと思います。

甘いピーナッツクリームで良く売られているピーナッツクリームの味で食パンにピーナッツクリームをつけたときのような美味しさでした。

ただ普通の食パンと違っていて、コッペパンに味がついているのでコッペパンの塩気がよりピーナッツクリームの甘さを引き立ててくれます。

チョコクリーム

続いて上のチョコクリーム。

濃厚なチョコ味でパンに絡んで全部チョコ味に変えていきます。ちょっと苦味も感じられるチョコクリームで下のピーナッツクリームと合わせると甘いチョコピーナッツの味になりそうです。

食べた感じはチョコクリームのほうが強く感じましたし、ピーナッツよりもチョコの味のほうが上回りそうですが、一緒に食べたときにどうなるのか?より楽しみになりました。

チョコピーナッツ

コッペパンを合わせて両方とも一緒に食べてみたいと思います。

チョコが強いかなと思いきや、ピーナッツクリームの甘さも負けていなくて、しっかりピーナッツクリームの甘さを感じられます。

もちろんチョコの味も感じられて、ちょうど良いバランスのピーナッツクリームとチョコクリームの量でした。

ただ、甘くて量もあるので重いと感じる人もいると思いますし、途中で飽きるって人もいそうです。

そういう場合は半分に切って2個入りだと思って食べるのが良いのかなと思います。無理に1個まるごと食べる必要もないですし、2個入りだと思ったほうがお得感ありますし、そっちのほうが良いんじゃないかと思います。

コッペパン ピーナッツ&チョコクリーム食べやすさ

コッペパンなのでピーナッツとチョコクリームが出てくることもありませんし、手につくこともありません。生地もしっかりしていて、食べていてポロポロ落ちてくることもないです。

コッペパンはこの食べやすさが良いですよね。何かしながらでも食べられますし、色んな味があるので飽きることもありませんし。

忙しいときにコッペパンは最高です。

もちろん忙しくなくてもコッペパンは美味しいですし、コッペパンはいつ食べても良いです。

チョコピーナッツは朝食べても良いですし、おやつにも良いですし、取りあえずあれば便利なコッペパンじゃないかなと思います。