赤しそとツナ缶の和風パスタ!ワンパンで簡単
赤しそが大量に手に入ったので、赤しそをふんだんに使って、和風パスタを作ります。
さて…
どうするか🤔 pic.twitter.com/MUogcfc5mj— ネイ@激甘党 (@nei_amato) July 14, 2024
写真で赤しその量が伝わるかどうかは分かりませんが、かなりたくさんありますw
これで100円ってとんでもない安さですが、多すぎて逆に買うかどうするか迷うレベルで、面白そうだから買ってみました😁
色々作ろうと思っていますが、まずはツナ缶を合わせて和風パスタにしてみました。
赤しそパスタの材料
- パスタ:100g
- 赤しそ:25枚
- ツナ缶:1個
- 塩:ひとつまみ
- コショウ:適量
赤しそ20枚はパスタと一緒に混ぜて、残りの5枚は上からかけました。上にかける赤しその葉は若い葉のほうが柔らかくて食べやすいです。
赤しそパスタの作り方
(1)パスタを茹でる
フライパンに水500ccと塩ひとつまみを加えて沸騰させたらパスタを入れて規定時間茹でます。このパスタは7分とのことで、7分茹でていきます。
(2)お湯を捨てる
お湯が多いので、お湯を取ります。
完全に取る必要はないですが、お湯がパスタにかぶらないぐらいにします。
(3)赤シソを切る
赤シソは重ねて巻いて、包丁で縦と横に切ります。
飾り用の若い葉も同じように切っておきます。
(4)炒める
ツナ缶と赤シソの葉をパスタを茹でたフライパンに入れたら火をつけて炒めます。飾り用の5枚は入れずに取っておきます。
ツナ缶に油がたくさん入っているので、油が必要ないのも良いところです。
後は味を見て、コショウで味を整えたら完成です。
盛り付け
お皿に盛り付けたら、最後に赤しそを上からかけます。
赤しそたっぷりのパスタになりました。
赤しそがいっぱいあるからこそ、これができるわけですし、やっぱり買って良かったなと思います。なんていっても100円ですからね。それでこんな赤しそパスタが食べられるのであれば、それだけで元が取れます。
赤しそパスタの味わい
これだけふんだんにシソを使ったので、シソの香りと味をしっかり感じられるパスタになりました。それでいて、全然イヤな感じはないですし、シソも口の中に残って変な感じがすることもないです。
ツナとも相性が良くて、和風のパスタになってくれますし、シソがツナの油と合わさってサッパリした感じになります。
赤しそをこれだけ入れてちょうど良いぐらいですし、おそれずに入れて良いですね。
ちなみに赤しそは これだけ入れても全然終わる気配はなく、まだまだいっぱいあります😊
他にもたくさん作れそうなので、色々試してみようと思います。
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