スヌーピーポップコーンの間違い探しが楽しい!ウィンターソルト味の感想
スヌーピーポップコーン ウィンターソルト味
snoopyのpopcornが安くなっていたので買ってみました。
パッケージのイラストが間違い探しになっていて、上下で間違いが8つあります。裏にも白黒の同じイラストが乗っていて、そこでも間違い探しができます。
間違いは8つあって、大きく変えてあるところから小さなところまで様々です。
結構やりごたえがありますし、スヌーピーのイラストでかわいいというのも良いです。
写真だと分かりにくいと思いますので、ぜひ買って間違い探しにもチャレンジしてみてください。
スヌーピーポップコーンのカロリー
(1袋100g当たり)
- エネルギー:484kcal
- たんぱく質:8.7g
- 脂質:25.4g
- ―飽和脂肪酸:9.7g
- 炭水化物:60.2g
- ―糖質:50.0g
- ――糖類:1.3g
- ―食物繊維:10.2g
- 食塩相当量:1.8g
これだけ大きくても100gなんですね。ポップコーンの軽さが出ていますね。また、食物繊維もたっぷり入っていて、レタス4個分とのこと。
ポップコーンは油が多くて体に悪いみたいなイメージもありますが、実は体に良い面もあります。
アメリカの研究で認知症のリスクが下がるという結果も出ているようです。
まぁこういう研究って確かめようもないので真偽は分からないんですが、少し食べる分には体に良いってことででしょう。バクバク食べるのは良くないでしょうけど、体が悪いってだけで食べないってこともしなくて良いってことだと思います。
スヌーピーポップコーン原材料
コーン(米国産)、植物油、食塩、ぶどう糖、デキストリン、バターパウダー/調味料(アミノ酸等)、香料、(一部に乳成分・大豆を含む)
ポップコーンの本場アメリカのとうもろこしを使用したポップコーン。
ポップコーンで有名なフリトレーのポップコーンなので本場の味が楽しめるんじゃないかと思います。
スヌーピーポップコーンを開封
- 縦:2cm
- 横:3cm
- 高さ:2cm
- 重さ:5g(43個当たり)
見た目は普通のポップコーンで、かなり柔らかくて軽い感じがしました。ウィンターソルトという冬の塩味だから雪っぽい軽さなんですかね。
ただ、ポップコーン自体ずっと食べていないので、持った感じとかも忘れているので こんなもんといえばこんなもんな気もします。
重さは1個乗せても針が動かないので、5gぐらい動くまで乗せてみました。それで53個だったので、1個当たりは0.1gぐらいですね。
ってことは100gなのでだいたい1000個ぐらい入っていると思えば良いんでしょうか。
ポップコーン1000個と言われても多いのかどうか分からないんですが、普通の映画館のコップに入っているポップコーンって何個ぐらい入っているんでしょうね。
それよりはありそうな気もしますし、お得に食べられると思います。
今なら映画も家で簡単に見られますし、ポップコーンあれば小さな映画館を上映できて独占できますからね。コスパもタイパも最高に良いです。
スヌーピーポップコーンの味わい
ポップコーン自体ずっと食べていなくて懐かしくて食べたかったというのもあるんですが、ウィンターソルト味というちょっと変わった味で、味も気になっていました。
ただの塩味なのか?ちゃんと冬っぽさを感じるのか?食べてみたいと思います。
確かに雪っぽい軽やかなポップコーンで、すぐに溶けていきます。後から塩味が口の中をくすぐって、優しい味になっています。
ポップコーンって食べた後に殻が口の中に結構残ることもありますが、これはその殻も少なめです。もちろん殻自体はでますし、口の中に残ってはしまうんですが、普通のポップコーンより少ない感じがします。
ただここもずっと食べていないので、元からそんなに残っていない可能性もあるんですが、ボクの感覚としては固い殻が口の中に残って歯の間にくっつく感じがあったんですよね。
それが少ないのでかなり食べやすいですし、味も薄めなのでいくらでも食べられます。
逆に子どもからしたら、味が薄すぎると感じるかもしれません。
特に映画を見ながらとかだと映画館で買えるような濃いめのポップコーンのほうが良いっていうのもあると思いますし、そこの物足りなさはありそうです。
味自体「ウィンターソルト味」ですし、雪のようなはかない味わいとのことなので、そこを求めるのは違うんでしょうね。
後からオリーブオイルをつけたりキャラメルをつけたりして、濃くはできるので、そこで調整するのが良いでしょうね。
いっぱいあるので、色んなアレンジもして食べてみようかなと思います。
袋の閉じ方
スナック菓子で大変なのは一度開けてしまうとこぼれてきたりして大変…
ってことじゃないでしょうか。
洗濯バサミやテープで止めるのが良いと思うんですが、何もないときに役に立つのが警視庁がツイッターで公開していたやり方。
袋を折るだけでしっかり閉じることができます。
私は、袋菓子が大好きです。でも休憩時間では食べ切れないことがあります。その様な時は、テープや輪ゴムを使わず、袋を閉じる方法があります。長期保存には向きませんが、避難生活や乗り物で移動中等にお試しあれ。「〇〇さーん」、あ!上司がお呼びだ。「はーい」と言いながら慌てて袋を閉じる私。 pic.twitter.com/VsCegie20a
— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) April 3, 2023
湿気を防ぐことはできないですが、その場しのぎとしては効果的です。
警視庁ほどうまくは折れなかったんですが、とりあえずこぼれなくはなったので良いでしょう。
やっぱり洗濯バサミとかで挟んだほうが確実ですし、後で洗濯バサミを持ってきたいと思います。
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