雪見だいふくトーストをチーズなしで代わりにマーガリンで作ってみた
この前買った雪見だいふくのスイートポテト。
1個はそのまま食べました。
40周年記念の味らしいんですが、久々に雪見だいふくを食べて今はこんな味あるんだってビックリしました。
雪見だいふくはいつ食べても色褪せない美味しさで、2個入っているというのも良いです。
まだ後1個は食べていないので、残っています。それもそのまま食べてもいいんですが、雪見だいふくのアレンジレシピもいくつかあるみたいで、パンの上に乗っけて焼く雪見だいふくトーストが美味しいというのを知りました。
そしたら、試すしかないわけで、パンの上に雪見だいふくを乗せて焼いてみたいと思います。
雪見だいふくって焼いたらどうなるんですかね。当然アイスなので溶けるとは思うんですが、おもちがどうなるのかが気になります。原型が残るような感じもしますが、それとも全部溶けてしまうのか・・・
雪見だいふくを焼いたことがないので、それも楽しみです。
雪見だいふくトースト材料
食パン:1枚
マーガリン
雪見だいふく:1個
マシュマロ:4個
チーズも乗せて焼くと美味しいみたいなんですが、その代わりにマーガリンをつけて焼こうかなと思います。
マシュマロはなくても良いですし、フルーツとかあんことかでも美味しいみたいです。
色んな作り方があるみたいで、色んな味を楽しめるようです。それでいて、雪見だいふくも色んな味がありますし、ホントに色んな雪見だいふくのトーストが楽しめます。
なので、他のも試してみたいと思います。
雪見だいふくトースト作り方
食パンの上にマーガリンを塗ります。
マシュマロを半分に切って周りに乗せます。
雪見だいふくを真ん中に乗せます。
40周年記念の「黄」色いスイートポテト味。裏側はハートマークになっていて、せっかくなのでハートマークを上にしてみました。
最初の1個を食べたときはハートマークが少し崩れてしまいましたが、これはしっかりとしたハートマークが残ってくれました。写真だと分かりにくいのが残念なところですが。。。
後はトースターで3分焼くだけです。
3分焼いて完成しました。しっかりマシュマロが焼けて焦げ目がつき、良い感じに。
雪見だいふくも原型がとどまっているもののハートマークは少し崩れて中からアイスが溶け出しました。白い氷みたいのは残っていますが、しっかり焼けていそうです。
雪見だいふくトースト味わい
まずはマシュマロから食べてみたいと思います。
サクサクになった食パンにマシュマロの甘さがからまって美味しいです。マシュマロはダージリン味のマシュマロなので紅茶の味も感じられます。
意外と紅茶とトーストの相性も悪くないですね。
では、真ん中の雪見だいふくも一緒に食べてみたいと思います。
まだアイスの冷たさが残っていて、ひんやりしていました。雪見だいふくのもちもちとした食感も感じられて、スイートポテトの甘さがトーストとピッタリで美味しいです。
マシュマロは温かいのに雪見だいふくは冷たくて、違和感はありますがこれはこれで悪くはないです。
雪見だいふくを出して少し置いてから焼けば雪見だいふくも温かくなるでしょうし、それも悪くなさそうです。
ただ雪見だいふくの中のアイスが溶け出して、トーストが受け止めきれずにポタポタと垂れてきます。冷たさが残っている状態でも垂れてくるので、もっと溶ければより垂れてくるでしょうし、そこが問題になってきそうです。
垂れても良いようにお皿は用意しておいたほうが良いと思います。
マーガリンの味はほとんど感じなくて、マシュマロや雪見だいふくに全部消されます。これは仕方ないですかね。マーガリンは他の味に染まりやすいですし、マシュマロや雪見だいふくの甘さも強いので。
チーズの場合 伸びるので存在感があるとは思うんですが、マーガリンなら塗らないで雪見だいふくとマシュマロを乗っけるだけでも良いのかもしれません。
いずれにしても、かなり甘いので甘いもの好きは試してみる価値はあると思います。
ボリューム満点でカロリーはスゴいことになっていそうですが、それに見合った甘さと美味しさは感じられると思います。
ロッテ公式から色んな味をまとめ買いを送料無料で買えるので、これで色んな味の雪見だいふくトーストを試すのも楽しそうです。
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