ブルガリアヨーグルトプレーンにブルーベリージャム入れたらウマすぎた
ブルガリアヨーグルトのプレーンが増量中で、お得だったので買ったのが前回のお話。
色々アレンジして食べようかなと思っているんですが、まずはど定番のブルーベリージャムを入れて いただこうかなと思います。
ブルガリアヨーグルトのブルーベリーも売っていて、ボクも好きで良く食べるんですが、まずいわけがないですよね。
ヨーグルトの酸味がブルーベリーの甘さをより引き出してくれて、一層美味しくしてくれます。
まだまだヨーグルトはいっぱいありますし、色んなアレンジもしていきたいと思っていますが、まずは定番の食べ方でいただくのも大事で、定番があってのアレンジですので、定番のもので美味しくいただきましょう。
それから何かボクなりのアレンジができたらいいなって思います。
ヨーグルトにブルーベリージャムを入れてみた
では早速、ブルガリアヨーグルトのプレーンにブルーベリージャムを入れていきます。
これだけでおしゃれに見えるのがヨーグルトの魅力ですね。食パンに塗るのも普通ですが、食パンに塗ってもおしゃれって感じはしないですからね。
食パンがヨーグルトに変わるだけで、おしゃれに見えるのが良いです。
まずはこのまま食べてみて、混ぜたら変わるのかというのも味の違いを楽しみたいところ。
ということで、このままブルーベリーとヨーグルトをすくって、いただきます。
ブルーベリーの甘みとヨーグルトの酸味の両方が感じられて、美味しいです。すくう比率によっても変わってきますが、両方の味を楽しめるのが魅力です。
ジャムは基本的に混ぜるもんだと思っていましたが、これはこれでアリですね。新たな発見ができたのも嬉しい。
ヨーグルトとジャムを混ぜる
ヨーグルトとブルーベリージャムを混ぜて いただきます。
しっかり混ざって、ヨーグルトにブルーベリージャムの色が入り、青紫色になりました。
混ぜたことで、ヨーグルトの酸味をブルーベリージャムが消してくれて、甘いブルーベリーヨーグルトになりました。
なので、酸味をなくすのであれば絶対に混ぜたほうがいいですね。
ただヨーグルトの味を感じられる混ぜないで食べるのも捨てがたく、どちらも美味しかったです。
それができるののがプレーンヨーグルトの魅力ですし、アレンジし放題のプレーンヨーグルトはやっぱり最高です。
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